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輸血伝票の処理について
基本的には下記の画像の通りに入力してもらえればOKですが、以下の注意点あり。
ポイント
①略称コード3377の照射赤血球液ーLR日赤の容量は一袋400mlなので、1日に400ml使用した場合は
【1袋】で入力すること
②輸血の手技料の「保存血液輸血」は1回目は必ず200mlで入力しなければいけないので、1日に800ml使用した場合は、
「保存血液輸血(1回目)200ml」「保存血液輸血(2回目)600ml」となる。
レセコンでの画面表示について
以下の3パターンあり。
照射赤血球液のみの輸血の場合

上記の輸血では1日に合計で800mlの輸血をしているが、1回目は必ず【200ml】で入力しなければいけないので、
【保存血液輸血(1回目)200ml】で入力し、2回目は残りの【600ml】を入力する。
血小板輸血のみの輸血の場合

血小板輸血のみの場合、血液交叉試験と間接クームス検査加算は算定出来ないので、画像のような入力となる。
照射赤血球と血小板輸血の両方を同時に行った場合

この場合は特に制約等なく、伝票通り入力するだけでOK
共通のポイントとして・・・
①関節クームス検査加算・血液型検査加算・血液交叉試験加算の3つは、伝票に記載されていないことが多いので、必ず入力をすること
②血液型検査加算は、入院中1回しか算定出来ない。
※血液型を調べる検査のため、複数回行う必要がない為。
③月中で再度輸血が行われた場合は、【保存血液輸血(2回目以降)】で入力すること。